巷で騒がれている「iesys.exe」

なりすまし事件、遠隔操作プログラムは「iesys.exe」 無料ソフトダウンロードで感染か – ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/10/news100.html

最近、遠隔操作ウイルス「iesys.exe」に感染してしまったPCの所有者が
犯罪予告メールを送ったとして、誤って逮捕される事件がありました。

これは、不正に侵入して遠隔操作していた犯人が勝手に遠隔操作して送ったものなので
当然、PCの持ち主は冤罪になる訳ですが、巧妙にもiesys.exeを削除して
侵入の痕跡を綺麗に消し去っており、警察はPCの持ち主を逮捕してしまった
と言う事らしいです。

気付かない内に、自分のPCが遠隔操作されて、知らぬ間に犯罪者に仕立て上げられる
というのが遠隔操作の恐ろしいところです。
それだけでなく、PC内部のデータを見られたり、勝手にデータを送信されたり
監視されたりするかも…。((((;゜Д゜)))

しかしながら、警察は…

「IPアドレスが判明すれば、捜査は半分終わったようなものだと思っていた。想定外の事態ですよ」

なりすまし事件、想定外が油断に 警察、被害者に自白強要か (1/2) – ITmedia ニュース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/17/news064.html

「想定外の事態ですよ」って、警察から出る言葉が予想外ですよw
ネット犯罪やサイバー犯罪を専門に扱う人達がいないんでしょうかね?

普通、犯人だったら海外サーバを踏み台にして、足が付かないようにするのは当然ですよね。

後は、公共の Wi-Fi などから海外サーバを通して侵入したり
或いは、他人のアクセスポイントに侵入して、同じく海外のサーバを経由して…
何て事も考えられます。

因みに、感染しているかどうかは
「スタート」→検索欄に「iesys.exe」と入力。何も出てこなかったら恐らく大丈夫です。

念の為タスクマネージャに「iesys.exe」のような不審なタスクが動いてないか
確認もしておくとより良いでしょう。

もう既に殆どのウイルス対策ソフトで対応しているので
ウイルス検索してみると良いかもしれません。

因みに「iesys.exe」の呼び方ですが IE + System の略じゃないかな?という理由で
私の場合は「アイ・イー・シス」と呼んでます。
ニュース等では「アイシス」と呼ばれているみたいです。

そんな訳で、最近のサイバー犯罪はかなり巧妙になってきているので
しっかりとしたセキュリティ対策を万全にして、気を付けて下さい。

一番基本的な事である

「最新の更新プログラムを適用する」
「怪しいサイトから不審なソフトをダウンロードしない」
「ソフトウェアの最新アップデートを適用する」
「サポートを切られたOSは使わない」
「ウイルス対策ソフトをインストールする」

などに気を付ける事で、より堅牢性が高まります。

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