PC内のデータバックアップを手軽に行う方法

今回は私がいつも行っているバックアップ方法について。

私がいつも行っているバックアップ方法は
バッチファイルを実行するだけで後は自動でバックアップ。

このバックアップには robocopy コマンドのミラーリングコピー機能を使用して
それでデータを同期してるだけで、仕組みはいたってシンプル。

その手順を書いていきます。
と言っても、robocopyによる同期は結構知られてると思う。

注意事項

注意事項として

当方の環境は Windows Vista なので
XP や 7 で動作するかどうか未確認。多分動くんじゃないかなと思う。

このバックアップには Windows Vista 以降に標準搭載の
robocopy というコマンドを使います。

Windows XP には robocopyコマンドが標準で含まれていませんが
以下からリソース・ツールキットを落として来てインストールすれば使用可能。
(当方の環境には Windows Vista しかないので確認は不可)

Windows Server 2003 Resource Kit Tools

このバックアップを使うに当たり、一番注意してほしいのがバックアップ(コピー)先の指定
バックアップ(コピー)先を間違えると、コピー先にある内容が全て上書きされてしまいます。

…実は、私自身失敗したことがあるので…。
その時は幸いにも、上書きされたデータが重要なデータではなかったので助かりましたが
十分に注意して下さい。

バッチファイル作成

robocopy の書式。
robocopy [コピー元] [コピー先] [オプション]

コマンドプロンプトから毎度毎度 robocopy を実行するのは面倒なので
バッチファイルにして一発で出来るようにする。

以下はバッチファイルの例(Windows Vista)
C:\Users\***\Documents (ドキュメントフォルダ) を F:\backup\Documents にバックアップ。
XPだと「My Documents」

@echo off
robocopy %USERPROFILE%\Documents F:\backup\Documents /MIR /XO
pause
exit

オプションの説明

/MIR
ミラーリングコピーする(変更されたファイルのみ差分を上書き)
/XO
コピー先のタイムスタンプが新しい場合はコピーしない

「backup.bat」みたいに名前を付けて保存。
後は、USBメモリなり外付けHDDなりを接続した後、実行すればバックアップされるはず。

失敗する場合

バッチファイル作って実行してみたけど、上手くいかない場合。
→ パス指定が間違ってないかどうか確認。

間違ってない場合↓
もし、なんか「アクセス拒否されました」的なメッセージが表示されるなら
それに書かれているアクセス拒否したフォルダかファイルを見てみると良いかも。

私がその問題に直面した際は、コマンドプロンプトからrdコマンドを使って
アクセス拒否するフォルダを削除して解決。
(dirコマンドでフォルダ内を見てみても空だったし重要なフォルダでもなかったので)

私が知ってる策はこれくらい。

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