日本と米国では果物と野菜の分類が違うらしい

これは、偶然ネット上で見つけたもの。
とある記事を見ていたら、内容に「スイカは果物か野菜か」的な事が書いてあった。

なんというか、一人は「果物だ」と主張しもう一人は「野菜だ」と主張…みたいな感じの内容?
私は、木になるものが果物で、茎やツルになるものは野菜と思っていたので
分類上では野菜かな?と思ってたんだけど、調べてみると意外な事実が…。

アメリカでは「種がある実が果物」に分類されれていて、「種のない実が野菜」に分類されていている。

厳密にいえば、葉や茎、根を食せるものが「野菜」
成熟した植物の子房部分を食せるものが「果物」

なので、アメリカではスイカ、メロン、イチゴ、ブドウ、キュウリ、ナスなどは果物。

一方、日本では「木になるものが果実」に分類され、「木にならないものが野菜」
具体的にいえば、実を付けるまで時間が掛かるが、一度実をつけると数十年単位で
毎年、実がなるのが「果実」

具体的には、一年草、多年草など茎やツルに実をつけ、すぐに収穫できるが
一度実りの季節を過ぎると枯れてしまうものを「野菜」と呼ぶそうです。

と言う事で、日本ではスイカ、メロン、イチゴ、ブドウ、キュウリ、ナスなどは野菜。

日本語の「果物 / 野菜」とアメリカの「Fruits / Vegetable」は、定義がそもそも異なっていたのか…。
道理で意見が食い違う訳だ。

例えば、日本語の「魚」と英語の「Fish」が一対一で対応している訳じゃないのと同じように

日本語の「魚」は、「あのエラがあってヒレがあって泳ぐ」という生き物に対して使われるけど
英語である「Fish」は、それよりも若干範囲が広くて、魚介類全般を指す言葉。

なので「クラゲ」は、英語では「Jellyfish (ゼリーフィッシュ)」と呼ばれる。

とはいえ、上記は植物分類学上での話。

一般的には、主に生で食される事が多いものを「果物」
肉や魚など、他の食材と一緒に調理されて食される事が多いものを「野菜」と区別したり
甘くて果肉があるものや、デザートに出てくる事があるものと区別する事が多いかも。

果物と野菜の区別って何?
http://homepage2.nifty.com/osiete/s382.htm

NY定期便♪ 「トマトは果物か野菜か?」: マジョリンの気ままにスローライフ♪
http://mary-everyday.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/ny-8108.html

野菜、果物の英語での名前一覧 – 英語豆知識ノート
http://park1.wakwak.com/~english/note/name-fruits-vegetables.html

Weblio事典の三省堂 大辞林によれる「果物」は
http://www.weblio.jp/content/%E6%9E%9C%E7%89%A9

(1)木や草につく果実で、食べられるもの。リンゴ・カキ・ミカンの類。水菓子。生(な)り果物。狭義には木に生る果実をいうが、広義には草本性植物のパイナップルやメロンも含める。〔古くは、果実に限らず、酒食の副食物や菓子類などを含めていったが、のち果実に限るようになった〕

昔の「果物」の意味は、「果実」だけじゃなく「お菓子」や「お酒のおつまみ」などの意味も含んでいたのか!
だとすると、昔の「果物」は「(甘くて)おいしい軽食のもの」って意味だったのかぁ…結構範囲広い。

Weblio事典の三省堂 大辞林によれる「野菜」は
http://www.weblio.jp/content/%E9%87%8E%E8%8F%9C

食用に育てた植物。青物。

知っておくと、ちょっとだけ役立つかもしれない
かもしれない豆知識。

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