Red Hat Enterprise Linux のサポート期間が延長

ちょっと前にUbuntu 12.04 LTS デスクトップ版の延長サポートに関する記事を書いたんだけど

今度は、サーバー用途で使われる Red Hat Enterprise Linux (以下RHEL) が
7年から10年へとサポート期間が延長されるみたいです。

対象となるバージョンは「RHEL 5」「RHEL 6」で
それ以前バージョンである「RHEL 3」「RHEL 4」などは従来通り7年間サポートになる模様。

Red Hat、サポート期間を7年から10年へ延長 | エンタープライズ | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2012/02/07/012/index.html

RHELが延長サポートという事は、 CentOS 等のRHELクローンなども
メンテナンス更新期間が、約7年から10年に延長されるってこと。
CentOSでの対象バージョンは「CentOS 5」「CentOS 6」と、RHELと同じ。

※RHELクローンとは
RHELのソースコードは、GPL(GNU General Public License)ライセンスの下、公開されている。
このREHLソースから商用パッケージやロゴなどの商標を取り除き、再コンパイルしたものが RHELクローン。

GPLライセンスの下で、ソースコードが公開されていて、無料で利用できる半面
RedHat社のサポートは受けられない。

RHELは、有料かつ高価で、サポートが必要な企業で使用されるのに対し
RHELクローンは、RedHat社のサポートが受けられない代わりに無料で利用できるので
小規模なオフィスや個人のサーバーなどに利用される事が多い。

RHELクローンは CentOS の他に Scientific Linux や Oracle Linux などがある。
れらのRHELクローンは名前以外、違いはない。

一般に、高価なRHELよりも、無料で利用できる CentOS などRHELクローンの方が利用者数は多くて
自宅サーバでの定番となっているけど、最近では Debian や Ubuntu もよく使われているみたい。
ただし、日本ではまだRHELやCentOSなどのRedHat系がよく使われている。

Webサーバでもっとも使われているLinuxは「Debian」 – W3Techs調査
http://news.mynavi.jp/news/2012/01/11/042/index.html

以下のサイトにグラフなどが載ってる。
Debian is now the most popular Linux distribution on web servers
http://w3techs.com/blog/entry/debian_is_now_the_most_popular_linux_distribution_on_web_servers

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