BitDefenderコマンドライン版でウイルスが検出された場合の対処

前回の記事の続き。

前回ちょっと、重要なことを書き忘れてた。
万が一、ウイルスが見つかったときの対処方法を書いてなかった。

ウイルスが見つかったときの対処方法

ウイルスが見つかった場合、その都度、コマンドプロンプト画面に赤い文字でinfected:と表示されて
以下の選択肢が出現する。

Disinfect (修復): d
Delete (削除): l
Move (Infected フォルダに移動・隔離): m
Ignore (無視): i
Quit (何もせず終了): q

ちなみに、私の環境ではウイルスが見つからなかったので
「EICAR」というウイルステストファイルを使って試してみる。

ダウンロードはこちら
「eicar.com」というファイルをダウンロード。

「EICAR」は、1990年にセキュリティ関連の研究促進目的で創立した団体、もしくはその団体が配布しているウイルス検知用のテストファイルのこと。

EICARについては、ここのサイトが詳しい
EICARテストウイルスのダウンロード 【セキュリティ対策ソフトの動作確認】

ダウンロードしたはいいけど、ダウンロードしたファイルが一瞬で消えてしまう。
恐らく、常駐しているアンチウイルスソフトがEICARを検出して、あっという間に削除してしまったんだと思う。

今回の目的は、常駐してるアンチウイルスソフトの検証ではなく
BitDefender コマンドライン版での動作を確かめる目的なので、常駐のアンチウイルスソフトは一旦切る。

改めて「eicar.com」ダウンロード、BitDefender コマンドライン版でウイルススキャン。
するとこんな感じに検出された。

BDC/WIN32-Console v7.0 (build 2555) (i386) (Aug 19 2004 13:44:25)
Copyright (C) 1996-2003 SOFTWIN SRL. All rights reserved.


...
...
C:\*****\*****\eicar.com  infected: EICAR-Test-File (not a virus)

Disinfect/Delete/Move/Ignore/Quit?(d/l/m/i/q)

ここでは、「l」を押して削除。ちゃんと、削除されたのを確認。
これで、いざウイルスが検出されてもあわてず対処できるので、安心。

その他、参考

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中