BitDefenderのコマンドライン版を使ってウイルススキャンしてみた。

BitDefender は、圧縮ファイルやISOイメージの中まで検出可能な高い検知力を持つアンチウイルスソフト。
ルーマニアのSOFTWIN社が開発している。

元々名前は知ってはいたんだけど、ちょっと試してみたくなったので使ってみました。

私の環境は、UACが有効の Windows Vista なので以下の手順を参考にして導入。
BitDefenderコマンドライン版 簡易セットアッパー

「3. インストール」から bit_com2.zip をダウンロードし解凍。
中にある bd2_setup.exe を実行して、インストール。

多少インストーラが変わっているが、作者様曰く

今回は、Inno Setupを使ってインストーラを作っています。無料で高機能ということで、最近採用しているオンラインソフトも多いです。

ただし、ただ作っただけでは面白くないという私の勝手な理由から、ちょっと遊んでいます。ウイザードの1ページ目でバージョンを選べるようになっています。ちなみにどのバージョンを選んでも実際にインストールされるものは同じで、単にウイザードの見た目が変わるだけです。

とのことなので、特に問題はなさそう。むしろ、ちょっと遊んでみてもいいかも。

簡易セットアッパーで導入後、ウイルス定義ファイルを取得。
初回は少し時間がかかり、私の場合は15分~20くらいだったような…。
(正直、細かく時間見てなかったから良く分からない)

そのあと、ウイルススキャンしたいファイル・フォルダ・ドライブを好きなように選択。
結果は以下の通り。

BDC/WIN32-Console v7.0 (build 2555) (i386) (Aug 19 2004 13:44:25)
Copyright (C) 1996-2003 SOFTWIN SRL. All rights reserved.


...
...
~スキャンしたファイルが流れる~
...
...

Results:
Folders: 38582
Files: 473144
Packed: 16722
Archives: 6576
Infected files: 0
Suspect files: 0
Warnings: 0
Moved files: 0
I/O errors: 930
Kb/s: 154
Files/s: 41
Scan time: 03:08:27

特に感染ファイルや疑わしいファイルは見つかりませんでした。

Infected files: 0 = 感染ファイル: 0
Suspect files:0 = 疑いのあるファイル: 0
Warnings: 0 = 警告: 0
Moved files: 0 = 隔離ファイル: 0

良かった良かった。
というか、Cドライブ丸ごとスキャンしたから、スキャン時間が3時間以上もかかった…。
性能が低いPCや、ファイル数が膨大な場合は、かなり時間がかかるかもしれないので注意。

コマンドライン版は、非常駐型で他のアンチウイルスソフトと競合しないので
気軽に BitDefender の検知力の高いウイルススキャンで調べられるのが便利。

万が一、信用できないサイトからダウンロードしてしまったファイルは、一度これでスキャンしてみることを推奨。

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