Nero AAC エンコーダの使い方

Nero AAC エンコーダとは?

ドイツに本社を置く Nero AG が開発・提供している
高音質なAACコーデックのエンコーダ。

Nero AAC Codec には、(非営利の個人利用に限り)無料で利用できるCUI版と
シェアウェアのGUI版があるが、ここではCUI版について説明する。

バイナリは、Windows 32bit用 と Linux用 があり
コマンドプロンプトや端末などのCUI、又はGUIフロントエンドから利用する。

Linux での導入手順はこちら

Nero AAC Codec をダウンロード

Nero公式サイトからダウンロードできる。
※ダウンロードするには、使用許諾条項に同意とメールアドレスの入力が必要
いちいち、メールアドレス入力するのが面倒な人は、以下のミラーから直リンでダウンロードするといいかも。

その他の入手先(mirror 1)
Index of /tools HTTPの中から NeroAACCodec-*.*.*.zip をダウンロード。
直リン:NeroAACCodec-1.5.1.zip

FTPでもダウンロード可能(mirror 2)
Index of /tools FTP
直リン:NeroAACCodec-1.5.1.zip

VideoHelp.com Downloads (mirror 3)
直リン:NeroAACCodec-1.5.1.zip

基本的な使い方

まず、上記からダウンロードした Nero AAC Codec を解凍。
中を見てみるとwin32フォルダの中に neroAacEnc、neroAacDec、neroAacTag の3つがあるが
neroAacEnc が高音質AACにエンコードするエンコーダである。

基本的な構文は以下の通り
neroAacEnc [入力オプション] -if [入力ファイル名] -of [出力ファイル名]

※読み込み可能な音楽ファイルは 16bit PCM の WAVファイルのみ
また、入力ファイルのパスは絶対パスでも相対パスでも構わない

【 例1 】
VBR 0.4(128kbps相当)指定
neroAacEnc -q 0.4 -lc -if inputfile.wav -of outputfile.m4a

【 例2 】
128kbps 2pass指定
neroAacEnc -br 128000 -2pass -lc -if inputfile.wav -of outputfile.m4a

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Nero AAC エンコーダの使い方」への1件のフィードバック

  1. Min18にAsunder導入してましたが恥ずかしながら最近NeroAacencを導入できることに気づいて入れてみました
    また、動画編集してるので最新ffmpegの内部aacエンコーダーとどっちが音がいいか検証中です
    コマンドラインからもエンコードできるのがいいですね

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